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2000年12月

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●さらば ガングロ富士(田代博・算額展望研究家) (朝日新聞12/2 夕刊)
 街から見える山の話。山地の多い日本では東京をはじめほとんどの都会から山が望めるので、大都会からの山の眺めを楽しむ人々も多い。@ニフティの「山の展望と地図のフォーラム」では、それぞれの街から富士山の見え方を記録し報告しあう「富士見日記」がある。また篤志家が作成した無料で使える山岳展望ソフトを使用するとビルの谷間に見える山の名も簡単に判定できるという。なお「ガングロ富士」とは11月に見られた雪のない富士を指して著者の友人が言った言葉。
 
●“あとがきのあと”「算聖伝」鳴海風氏 (日本経済新聞12/3)
 『算聖伝』は17世紀に日本独自の数学「和算」を確立した関孝和の生涯をたどった歴史小説。関孝和の生い立ちや交友関係の詳細はほとんど知られていない。著者の鳴海風氏は「登場するエピソードの大半は創作」と明かすが、作中の、孝和が宣教師に教えを受けたという設定は、和算が西洋数学の影響を受けていたという最近の仮説に基づいたもの。
 
●“コレあげよっと”リバーシブル人形(高垣千尋・エッセイスト) (毎日新聞12/8)
 ベルギーの知育玩具メーカー、リリピューテンス社のリバーシブル人形は指人形のようにして遊ぶが人形の裾をつまんでひっくり返すと違う人形に早変わりする。ピーターパンとフック船長、赤ずきんと狼など全5種類。高さ26センチ、2800円。池袋西武イルムス館1階で販売。
 
●秋山仁さんに聞く 脱・数学嫌い (朝日新聞12/9)
  数学力低下が問題になっている中、数学嫌いに悩む高校生2人が数学者秋山仁氏に数学とのつきあい方を聞く。定理や公式も暗記するだけでなく、その意味を実際に図を書いたり、計算したりして確かめることが感慨を呼び、身に付けることができる。また、ある程度のつらい基礎勉強が必要なのはギターやテニスだって同じ、等と励ましのこもった答えが返る。
 
●世界のシンボル図版入りで解説 (日経新聞12/10)
 『図説 世界シンボル事典』(八坂書房 藤代幸一監訳 7800円)は世界各地に伝わる530に及ぶ象徴(シンボル)を図版入りで解説した本。著者はオーストリアの文化史研究家。ハンス・ビーダーマン。洋の東西や時代による意味の違いも解説されている。
 
●平成12年12月12日 師走の街に12づくしの活気 (日本経済新聞12/12 夕刊)
 カレンダーに3つの「12」が並んだ日、あやかり商法のあれこれを紹介する。
 
●“星の王子さま”と同じ星空(毎日新聞12/12 夕刊) (日本経済新聞11/26)
 飛行機乗りとして天文知識のあったフランスの作家、サンテグジュペリの生誕から100年。現在、来年の4月まで木星・土星・アルデバラン(おうし座の1等星)が接近して三角形をつくっているのを見ることができる。この現象は60年に1度で、前回は1940年。「星の王子様」が書かれたのは1942,3年とされているが、この本の表紙などに描かれた絵の星の配置がこの現象と一致するという説を福島県三春町の文学研究家、椚山義次さんが発表した。
 
●数学 有限の世界で「無限」と向き合う(上野健爾) (朝日新聞12/13 夕刊)
 測量や暦法など生活の場から生まれた数学は時代と共に抽象化の領域に入っていく。20世紀は数学の「抽象化の時代」だった。21世紀のテーマの1つとして「無限」とは何かが問われていると思う。「純粋数学は役に立たない」と開き直っていたが、そうもいかないご時世。だが役に立つものを作り出すには学問の世界に遊ぶ人が必要。すぐに役立つ応用だけなら数学の世界は細く貧しくなってしまう。
 
●折り紙に夢中 (日本経済新聞12/14 夕刊)
 低迷していた折り紙の人気がパソコンの普及とともに復活。創作折り紙では折り方の手順作成、試作にパソコンが威力を発揮している。「理科系の知識がある人ほど、折り紙の魅力にはまりやすい」と山口真氏(日本折紙学会事務局長)。折り紙を学校のパソコン教育の素材として復活させようというホームページの開設準備も進んでいる。2002年度から公開される予定で、3回折れば完成するものから難しいものまで100作品が掲載されるという。
 
●「林丈二的考現学ー屁と富士山」視点をずらして広がる興味 (毎日新聞12/20)
 INAXギャラリーで開催中の展示の紹介→
1月26日には講演会「『百年前』探偵事務所ー新聞紙上からの京橋界隈事件簿」で、収集中の明治時代の新聞記事から記事をピックアップして語る。(申し込み先着順)
 
●大牟田市立三池カルタ記念館 (毎日新聞12/20 夕刊)
 日本のカルタの発祥地を宣言している福岡県大牟田市にある記念館では、国産初の天正カルタが花札などに変形し、さらに百人一首やいろはかるたなどさまざまなカルタを生んでいった経過を当時の技術や社会状況と合わせて見せている。
 
●“私の20世紀”数学者ピーター・フランクル氏 (日本経済新聞12/21 夕刊)
 1953年ハンガリーに生まれ、1988年からは東京を拠点に大道芸で全国行脚もする数学者。共産主義制度の問題点、20世紀という時代、科学不信の風潮などについての質問に答える。
 
●ののちゃんのせんせいおしえて
 「来年から西暦の新しい世紀、21世紀なんでしょ。どうやって決まったの?」
(朝日新聞12/25)
 西暦に関する話題を対話形式でわかりやすく解説している。6世紀前半に考え出された西暦は、イエス・キリストの生年を元にしたが、実際の生年は西暦紀元の4年から6年くらい前というのが現在の定説。また21世紀の始まりは2000年か2001年かが論争になったが、初めの1年目をゼロ年ではなく1年としたことから混乱が生じている。
 
●ひととき「ネットでキューブ攻略」 (朝日新聞12/25)
 フリーマーケットでルービックキューブを買った主婦の投書。初めて目にする子どもたちに完成を見せたいと思い、インターネットで検索すると十件ほどヒット。攻略法を入手することができた。
 
●新世紀 初日の出どこで (日本経済新聞12/26)
 21世紀初の「初日の出」を見るツアーが各地で計画され、予約で埋まっている。「チャーター機で犬吠埼沖を旋回する」「襟裳岬や釧路の沖合の太平洋上で見るクルーズ」「日本の平地で1番早く見られる銚子市」「富士山の山頂」など、より早い日の出をアピールする企画が続々。だが肝心の天気の予想は全国的に曇りの見込み。(初日の出の時刻は納沙布岬6:49 犬吠埼6:46 天津小湊町6:45 富士山6:45 室戸岬7:07)
 

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